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mokuren
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珈琲もくれんは自家焙煎・ネルドリップの珈琲店です。
風光明媚な和歌山の表通りから少し入った昭和30年にできた商店街「わかやま じゃんじゃん横丁」で営業しています。
http://master.tank.jp/ mokuren/
珈琲豆・粉の販売も行っています。
1階は豆売りとカウンター席、1階奥と2階がテーブル席のコーヒールームです。
業務用販売・地方発送も行っています。
お買い上げ金額5400円以上全国送料無料です。5400円未満の場合の送料は一律500円です、北海道、沖縄県は900円です
よろしくお願いします。
https://mokuren.official.ec

10:00〜22:00(21:30 オーダーストップ)
水曜定休日
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2019年06月12日

その時とその時








加太の魚市商店へ
てんぐさを買いに行きました
今年もこの季節やね
と話ししました
淡島神社へもお参りしました
かえるは祭神のスクナビコナの化身だそうです
以前、宮家が儀式を行う時に
かえるを持った男性が先導するという話しと
朝鮮半島ではかえるは神の化身という話し
今年もこの季節
その時というのはその時だけだなと
あらためて思いました

  

Posted by mokuren at 20:39

2019年06月12日

入り口の椅子






さと珈琲とオズカフェの飲み比べセット
飲みました
おもしろいです

  

Posted by mokuren at 13:59

2019年06月12日







ネル袋を縫いました
昨夜はジャパンコーヒーフェスティバルの
川久保さんと久しぶりに話しました
スイスのコーヒー会社の話し、おもしろいなと思いました。
スイスのコーヒー会社 神戸の松本珈琲とか東京のワタルとかにコーヒービーンズを出してる会社だそうです
コーヒーって自由っていうところからよりも
そもそもコーヒーにボーダーやカテゴリー、壁はないんだなぁと思う感じ
自由っていう概念がもともとの制約があるのだなと思う感じします
最近はユダヤ 短い間隔なのかもなと思います
漠然とした感じです
青の下
緑の上で
あいだなく
本日は水曜日で定休日です

  

Posted by mokuren at 13:53

2019年06月12日

紹介です






シリーズで行われる焙煎家 オオヤミノル氏によるコーヒーレクチャー
第2回目の詳細は以下になります。
食堂ことぶきさんはお菓子などで参加して下さります。
会場 jiji
6月16日(日)
参加費3,500円
コーヒーレクチャーと試飲、お菓子付き
第一部 10:00〜12:00
第二部 14:00〜16:00
定員各20名
第一部は残り5席、第二部は残り8席となっております。
各回途中参加可能です!
ご予約受付はjijiまで
0739-20-4907
https://www.jijiatelier.com
レクチャー内容予定
5月 (終了しました)
コーヒーを選ぶ
オイシイコーヒーを飲むためには自分がオイシイと思うコーヒー豆を選ぶ以外に方法はない。
コーヒーの美味しさを決めるのは産地の名前(ブラジルやコロンビア)ではなく焙煎度です。
この焙煎度にはどのようなものがあるのか?それぞれに適切な入れ方があるのか?をひも解いて
行きます。
6月
精製方法、を知る
コーヒーの味を選ぶに重要なもう一つの要素です。
コーヒーの実を果肉と種に分けるプロセスでこのみに関わる味が生まれます。
それらを飲み比べ学習します。
それぞれに合ったドリップはあるのか?等をひも解いて行きます。
7月
ドリップの構造と実践
ドリップとはどの様な調理なのか?を図解座学、実践に於いて理解を深め、本当にドリップと言う
調理法が正しい方法なのか?を考える。

#オオヤミノル
#kafekosen
#KAFE工船
#オオヤコーヒー
#コーヒーレクチャー
#食堂ことぶき
  

Posted by mokuren at 10:50