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珈琲もくれんは自家焙煎・ネルドリップの珈琲店です。
風光明媚な和歌山の表通りから少し入った昭和30年にできた商店街「わかやま じゃんじゃん横丁」で営業しています。
http://master.tank.jp/ mokuren/
珈琲豆・粉の販売も行っています。
1階は豆売りとカウンター席、1階奥と2階がテーブル席のコーヒールームです。
業務用販売・地方発送も行っています。
お買い上げ金額5400円以上全国送料無料です。5400円未満の場合の送料は一律500円です、北海道、沖縄県は900円です
よろしくお願いします。
https://mokuren.official.ec

10:00〜22:00(21:30 オーダーストップ)
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2020年06月12日

自分の珈琲観





階段の踊り場
雨降り
やっぱり楽しくなかったんじゃないかと思う
雨、よく降るなー
何個の水滴が降ってるんだろう
半熱風3キロ釜、はやく触ってみたいなー
自分の店という気でいるのが抗えないところがWTCの時な感じと似てるのかも
やっぱりそういう感じ
お手伝いじゃない
結構、自分の珈琲観がでるなと思いました




  

Posted by mokuren at 18:03

2020年06月12日

野生の中で





焙煎機が仕上がってからの話しにはなるなと思いつつ
当初は少し無難なブレンドを出したのではないかと思ったのですが、その場に行くと感覚は変わる
いかんせん、動いて入るの方がおもしろい
判断基準はおもしろいかおもしろくないかだなと思う、プロセスとして
富士珈機半熱風3キロ釜、はやく触ってみたい
どんな風に焼けるんだろう
これまでの自分で触りにいってどう思うのだろう、同じマインドでの焙煎になるのかな、現場に入ってる色々な人を見ていて、合わせてするという事よりも精一杯した方が合うところに合うのだなと思いました
凧揚げの様に、風を求めて凧を走らせる事も必要事もあり、風が合えば、風が合うところに合えば凧は揚る、楽しむはどういう事なのだろう、いまの状態をまた超えたところには何かあるのだと思う、超えることはまだある、そう思うとなくならないのだと思う、野生ってそういう事だなと思う



  

Posted by mokuren at 02:51