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mokuren
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珈琲もくれんは自家焙煎・ネルドリップの珈琲店です。
風光明媚な和歌山の表通りから少し入った昭和30年にできた商店街「わかやま じゃんじゃん横丁」で営業しています。
http://master.tank.jp/ mokuren/
珈琲豆・粉の販売も行っています。
1階は豆売りとカウンター席、1階奥と2階がテーブル席のコーヒールームです。
業務用販売・地方発送も行っています。
お買い上げ金額5400円以上全国送料無料です。5400円未満の場合の送料は一律500円です、北海道、沖縄県は900円です
よろしくお願いします。
https://mokuren.official.ec

10:00〜22:00(21:30 オーダーストップ)
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2020年10月05日

空港みたいだったからだと思う





たしかに、ここまで長いのは
インドネシアに行った時ほどかも
あの時で11日間だったから
現地で珈琲を煎る為の手網は持って行って
現地でコーヒー豆を焙煎して飲んではいたので
もくれんからは離れていても珈琲から離れているわけではなかったなと思います
いまはその中で見る事あるなあと思います
そう思うとテーブルの上の皿に始めから盛り付けて並んであるスマトラ式レストラン、屋台のアヤム・サテと空芯菜のココナッツミルク煮、ナシゴレン、ヘンダルミンさんの家で食べたココナッツミルクの中のタピオカみたいなの、タフ、マンゴー、検疫の関係で日本には入れない甘いイモ、ナツメグの甘煮、ホテルバタビアのミックスジュース、プンチャック峠のリントン・マンデリン、コーヒー出荷場で飲んだネスカフェ、次の日に朝にガイドさんに怒られた食堂のコーヒー、食堂のコーヒーを飲んだのは旅の最終日近くで、その時は周りを子どもに囲まれて色々聞かれて、おもしろかった。日本は行ってみたい国って言ってて、行って働くのが夢って言ってた。「何で日本から来たの?」って聞かれて「コーヒーの事で来たよ、仕事だよ」って話ししたら子ども達が「ここの食堂にもコーヒーあるよ」って持ってきてくれて、ストローのささったビニール袋にコーヒーが入ったものを持ってきてくれた、現地の味のコーヒー、インドネシアに着いてすぐ飲んだ時はあまり好きな味じゃなくって、変に薄いし、香りもないしとか思ってたけど、インドネシアに滞在して、現地の人と一緒行動して同じものを食べたり飲んだりしてると、ハッとするものがあった「エナック?(おいしい?)」て聞かれて「エナック(おいしい)」って答えた。美味しいコーヒーでした。ここの子ども達にコーヒーもおごってもらった。「いや、それはダメダメ」って言ったけど「大丈夫、あそこ知ってるから、またね」って言ってた。




  

Posted by mokuren at 21:16

2020年10月05日

空間






昨日から布団をあげてみてます
今日は、ベッド脇のサクを移動して
空間が空く様にして布団をあげました
ある一定の空間という限られた枠の中に
色々なものが凝縮されているですが
その中にフッとほどけた間があることで
限られた空間の枠の奥行きが途端に現れる
そういう珈琲がいい


  

Posted by mokuren at 11:10

2020年10月05日

思うこと






          





        ボー


















  

Posted by mokuren at 10:36