2020年10月17日
ハードル
太陽の家の事をテレビでしていた
日本にリハビリとパラリンピックを取り入れた中村裕さんのことをテレビでやってました
ノーチャリティ バット ア チャンス
保護ではなく機会を
いま生きることに必要なものでからだを構成していってる感じ、こけたら起きる、起きる為に必要な筋肉は必要なもの、動きにくいところがあれば他のことで補う
プラダを着た悪魔の中でのメリル・ストリープの、相手の話しを聞いて、相手にも自分にもいいと思うことができる答えを出す事ができる、というセリフ、よかった
丸太衣料のネル布、使ってるドリッパーの脱着式仕様に納まる事が確認できた、これでネルドリップのハードル(あくまで自分の持ってるハードル)がひとつ取れた感じ
Posted by mokuren at
22:14