珈琲つれづれ




ある意味自分なりの臨死体験としては２度目だなと思うのですが、今回は全自動洗濯機になってたなと思いました
洗う機能と脱水機能がひとつの中に納まっているのが可視化できるのがいいなと今は思います
今日は忌野清志郎と松任谷正隆とキャラメルママの話しを聞いてずいぶん気が楽になりました
これからは新しい２層式洗濯機になろうと思います

  








ヤマトヌマエビが２匹復活してました
よかった〜、いまは流木水槽にいます
サンイルガチェフェ、今日の焙煎で今回は最終です
今日の午前中はあと、ご近所への市報配りしました
今年ももう少しだなとズボンのひざを見ながら思いました、来年からは新しい年だなと思います

  




オンラインショップの送料について聞いていただけたのでどの様に変わったかを書いておきます、飲んでもらわない事には話しにならないなと思いますので、少しでもハードル下がるといいなと思っての送料の見直しでした
和歌山市内、送料無料にできないのかな？全国に送る時に和歌山にいる感覚に近い感じで買えないかな？というのも発端で無料は難しいし、ある程度続けられる様にしたいしというのも考えました

【見直し前】
北海道　1694円
東北　1023〜1133円
関東　913円
信越・北陸・東海・近畿・中国　803円
四国・九州　913円
沖縄　1360円
オンライン限定送料無料セット
4500円以上のご注文の場合は送料無料

【見直し後】
本州・四国・九州　500円
北海道・沖縄　900円
オンライン限定50gセットクリックポスト送付
オンライン限定の送料無料セットは廃止
4500円以上のご注文の場合は送料無料

珈琲もくれんオンラインショップhttps://mokuren.official.ec





  




九州喫茶案内の表紙が珈琲美美なのをみて目が潤みました
新しく缶が来たから焙煎していきます
朝はお店の買い出しに行きました
立体感のあるブレンドの意味に手が届きそう
淹れ方の変化について
自分で気づく事より気づいたり
ほどいてもらったり
珈琲いいなと思います
今朝は死んだと思って違う水槽によけていたヤマトヌマエビが蘇っていました
生命は力強いなと思いました


  




オンラインショップ限定での飲み比べセットの注文ありました。嬉しいです。
50gなので5杯分を目安にしていただくといいかもと思います、クリックポストで送らせていただきます。
オンラインショップの送料は今回の見直しで本州は500円、北海道と沖縄は900円です。和歌山市の人が買いに来てくれる時の潜在的な金額っていくらなのかなと考えてみて、考えるとよくわからないところもあるけど今回はこれに決めました。送料に関してはオンラインショップに準じています。
お湯が沸いた時にどうなっているかと思う事と火を止めるというのは違うなと思います、考えることと決めること、決めることの要素
今日は営業が終わった後にクロネコに宅急便を持って行きました。


  




珈琲豆の味の持ち味として
エスプレッソやティスティング形式のプレスの様な感じで飲むと色々な味がする
その珈琲豆を粉にしてドリップした時に豊かな味になるなと思います
図書館で本を返す夢を見ました
本を返したら済むだけなのに、本を返す為にいくつかの手続きをしないと返せません、と言われる、でも自分で返す事もできると言われる、それで返そうとすると、でもそれには手続きが必要ですと言われる、そしたら、自分で返しますね、という夢
水草を流木に糸でくくりつけるのは、祖母の手伝いで花を束ねてくくっていた事を思い返しました
花をきびる、と言ってました  





朝から水槽に水草を入れました
金魚のエサとヤマトヌマエビを買いにコーナンへ行く途中でした、柿がなってる公園
水槽の水は入れ換えて、水草は薬水につけました、水につけるとキラキラしたものが浮いてきたので農薬抜けたかなぁ
今回はもしもの為に流木をつけてる水槽をエビの投げ場所にしようと思っています
今日、少し冷えてきました
そろそろピンとした冬の空気
新しく珈琲用の缶を注文したので焙煎の段取りがしやすくなる予定です
本日は定休日です

  




けやき通りのさらしなみたいなお店とパン屋さんかケーキ屋さん来ないかなぁ
お寿司屋さんとか美術館か博物館のパイロットショップ来ないかなぁ
ポンポン
本日は定休日です  





今朝は髪を切りに行きました
そのあと、お店の買い出し
水槽の水草を少し買い足して水につけています、明日は「水草その前に、、、」で農薬除去をしようかと思っています
焙煎する内容が増えたので缶を買い足そうと思います
明日は定休日です

  

オンラインショップの送料の見直ししました
存在する店舗に来ていただく時に何かの形で発生してる時間と距離をどう考えるかという事
自分の中のつじつまが合うだけで結構すぐ解決しました
考えてることってそうだなと思います
自分の中だけのつじつまの中にどれだけの事が入ってるかが要点だなと思いました
心は漂泊の民
月日は百代の過客