珈琲つれづれ





サンシティグループは和歌山IRから完全撤退するみたい、カナダのクレアベストになるのかな
https://suncity-japan.com/news/2021/0512-1/
最終というか、スタートまでわからないな
カナダのクレアベストはもともとのスタンスが和歌山IRの感覚とは合うみたい
https://jair.report/article/328/
林業つながりとかもあるのかな、東京に行った時に、北アメリカは和歌山の人多いよって、話しも聞いたなと思いました


  





風船体操は風船をふくらませてるつもり体操で、あと、ヨガのネコのポーズという名前だったと思うんですけど、それとボクシングの足踏み、西川ステップを少し復帰、少し疲れる程度が気持ちいい。
雨降りの時はしっとりする。いい状態の中に、安住する事は長生きの秘訣かもしれない。自然の時間は、そのままがそのままだな。
独自の方法ってそうそう出るもんじゃないな、という感覚があるからオリジナルなんだろうなと思います。真似た情報はデータ、そこから自分で出した情報はインフォメーション



  








コーヒー寒天のクックパッドのレシピのテングサについて「五分ほど浸けたら、ザルにあげときます。」というのを一文を足しました。
漢字文化資料館の記事を読んでいて、おもしろかったのが、新しい漢字を考案する事についての質問とそれについての答え、その中でラジウムが金偏に光、リチウムが金偏に里、マグネシウムが金偏に美、という漢字が西洋文化と日本文化が混じった時にできたそう。ただ、新しい事は社会の中で市民権を得なかったみたい。
倭は「なよなよしてる」「従順な」という意味だそう、なよなよは「しなやかで弱々しい」「しなやかでたわむれる」という事、倭は同じ読みの和を当てたそう。漢字とかでも新しい事って出てきてるんだなと思った。そういう意味でも時代が移っているのだなと思うのと、移っていくから時代なのかなと、いう感じ。
足のマッサージ気持ちいい。チョコパイは小さくなった、食べるのにはちょうどいい感じ。クックパッドを使ってレシピの編集をしてると、コーヒーでも同じ様な事をしてるんだなというのがよく分かるからおもしろい。ネルドリッパー用の袋もまた見に行こう、もくれんで使ってるネルドリッパーも販売してます、1000円（税込）、よろしくお願いします。ちなみにネル布は関口真一さんの着脱式ネル枠でも使用できます。珈琲美美で販売してます。

  

雨降りの日。起きたのを朝というなら朝、時間で見たら昼。よく寝ました。
移り変わることは変わらず
先のことはわからないという事はわかるという感じ
安心と不安じゃないという事はニアリーイコール、≒という事の瞬間計算、しっかり言語化されてるのもおもしろい

アガサスのインタビューの第３回目が掲載されました。また見てください、よろしくお願いします。
https://www.agasus.com/articles/person003-3/