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珈琲もくれんは自家焙煎・ネルドリップの珈琲店です。
風光明媚な和歌山の表通りから少し入った昭和30年にできた商店街「わかやま じゃんじゃん横丁」で営業しています。
http://master.tank.jp/ mokuren/
珈琲豆・粉の販売も行っています。
１階は豆売りとカウンター席、１階奥と２階がテーブル席のコーヒールームです。
業務用販売・地方発送も行っています。
お買い上げ金額5400円以上全国送料無料です。5400円未満の場合の送料は一律500円です、北海道、沖縄県は900円です
よろしくお願いします。
https://mokuren.official.ec

10:00〜22:00(21:30 オーダーストップ)
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2021年07月04日

遠赤焙煎機





北海道のリヒト珈琲の珈琲
焙煎機と珈琲豆
精神的な事
あらためて
完成された物ではなく
大きく未完成に終わるという事について
何と向き合ってるかと言う事だなと思う
そこには自分の向き合い方が出る
珈琲を何ととらえるか
そう言うのってあるな
倉敷珈琲館も行ってみたいな
遠赤焙煎機




  


Posted by mokuren at 18:01

2021年07月04日

味なじみ





コロンビアの焙煎してからの冷却
中深煎りにしています
油の点が出たら釜出し
焙煎したての珈琲豆と少し置いて油の出てきた珈琲豆は、出来立てのおでん、出来立てのカレーや出来立ての煮物と味のなじんだおでんやカレー、煮物などの違いに似てると思います
そう言う意味でも好みかなと思います
考えてみたのですが、急須スキッターは確かに便利かもなと思いました




  


Posted by mokuren at 01:30

2021年07月04日

星の光





明確になればなるほど
変化して変わるのが答えでもあり
変化していくものがあるから
相対して変わらないものもあるのが答えでもあり、珈琲の焙煎しているとそう思う
その時に飲みたい様に飲むのがいい
今年もジャパンコーヒーフェスティバルのチケットを取り扱っています
星の光は昔の光だそうだ
行く川の流れ
降る星の光

  


Posted by mokuren at 01:17
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