2021年07月26日
黄色い光りと赤い空気
夕方の空
コーナンの横の道を抜けて
皮革工場の窓ガラスに反射してる夕陽は写真に撮ると反射なく写ってました
はま寿司の脇道から出てくる所からの見る角度での、水道坂への道の角度が少し違うと景色も違う物でした
赤い空気を浴びる
眠い
夕方の空
コーナンの横の道を抜けて
皮革工場の窓ガラスに反射してる夕陽は写真に撮ると反射なく写ってました
はま寿司の脇道から出てくる所からの見る角度での、水道坂への道の角度が少し違うと景色も違う物でした
赤い空気を浴びる
眠い
Posted by mokuren at
20:27
2021年07月26日
2021年07月26日
琥珀
以前に作った珈琲琥珀
下は透明な寒天
上はコーヒー寒天
透明な寒天の底にアンコを沈めてる
窓の隙間を埋めてもらう
見えてるのがいい
見えてない事
見ようとする事
夜に寝て朝に起きる
陽は隠れ月は現る
琥珀は閉じ込めて見えるもの
以前に作った珈琲琥珀
下は透明な寒天
上はコーヒー寒天
透明な寒天の底にアンコを沈めてる
窓の隙間を埋めてもらう
見えてるのがいい
見えてない事
見ようとする事
夜に寝て朝に起きる
陽は隠れ月は現る
琥珀は閉じ込めて見えるもの
Posted by mokuren at
02:16
2021年07月26日
泡沫
珈琲の粉とお湯を入れて
70秒まって逆さまにひっくり返して
レバーをひねると
圧力で珈琲が抽出される器具
先日は朝ドラのエールでしたが、今回はバブル時期に女子大生や短大生のことを書いた記事を読む、歴史っておもしろいもの
その時のその人はその時代をどう生きていたのかという事を思う
人の豊かさは、色々な事の経験でできている、時代や環境、いまのその人に至る経緯というのがあり、いまの時代に至る経緯がある
その中での本来あるべき物や形というのは、仮のものなのかもしれないなと思わないでもない
珈琲を淹れるという事は、昔からの事
これもまたいまの中での仮のものなのかもしれないなと思ったりもする
まだまだ旅の中にいる感じがまたしてきた感じ
Posted by mokuren at
01:56