珈琲つれづれ

モコモコミュージアム展示用の
「ほとけちゃん」のステッカーが来ました
定休日の案内を写す時の空
窓ガラスに映る空は建物の中の色と重なってるから、それもまた地上の深みが相まってきれい
アイス珈琲という飲み物
珈琲を冷たくしたもの

  

お休みの
もくれんの中から見た
路地側の感じ
近景陰影  








焼き鳥ちょべりぐ ライズの
チャーリーさんに
昔もらった冷蔵庫の
下の機械の掃除をしました
今回はちゃんとコンセントを抜いて行ったので安全に行う事ができました
カブの掃除もしました

  





後味と余韻
染色家のエッセイを読む
本日は定休日です  





モコモコさんがデザイン展の事で
県庁に行くと言ってました
ギャラリーや展示というのは裏方の仕事も多いのだなと改めて思います
見えないところで行われている事や、そういうつなぎの部分を可視化した、もしくは可視化されたのも今回のオリンピックのおもしろいところだと思います
coffeeの当て字で可否というのもあります
それを飲む事で両方飲むと言う事にもつながってくるのかなと思います
その時その時の気持ちの変化
その時その時の行動
見える世界と見えない世界



  





水出し珈琲は作る時に
お湯を使わないので暑くなくていいと言う話し
コーヒー寒天のキットは
加太までテングサを
買いに行かなくてもいいという話し
ネルドリッパーは
使い捨てないのでエコという話し
という話しをそれぞれ聞きました
便利だったり、無理なく出来ることだったりという中を見た時にSDGsだったり、歴史だったりがあるのだろうなと思う
水出し珈琲は植民地時代のインドネシアの珈琲、テングサは加太の自然、ネルドリッパーはフランスでの珈琲の美味しさの追求、についてがことはじめになっているのだと思う
そういう事を含めた上での今だな
不必要と思われてるものは必要になる事もあるし、必要と思われてる事が不必要になる事ある
そんな事も思う  

自転車してたら
ぴょこっと
ありました

  





空の青が深い感じ
透き通る光りの加減で
色の濃さが変わるのは
空も珈琲も似てるのかもしれない
オリンピック村のご飯、美味しいらしい
食べてみたい
珈琲、どこの珈琲だろう
飲んでみたい
世界の人を迎える時のご飯
どんなのかな
朝に紅顔ありて
夕に白骨となす
あなかしこ
あなかしこ
食う寝ることに
遊ぶこと


  





まみちゃんとこ
白浜水果店
7/29（木）オープン
白浜スタンドもかご屋をしてるみたい
海と夏と白浜
川沿いの道と温泉旅館と駅
夏という季節  





リヒト珈琲の珈琲豆の中に入っていた案内の紙を額に入れました
いい感じだな
二人ともお会いした事はない
珈琲の歴史の茫洋とした中にいる事が、なんとなくつながってる感じ、なんとなくというのがいいなと思う
明日は定休日です