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mokuren
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珈琲もくれんは自家焙煎・ネルドリップの珈琲店です。
風光明媚な和歌山の表通りから少し入った昭和30年にできた商店街「わかやま じゃんじゃん横丁」で営業しています。
http://master.tank.jp/ mokuren/
珈琲豆・粉の販売も行っています。
1階は豆売りとカウンター席、1階奥と2階がテーブル席のコーヒールームです。
業務用販売・地方発送も行っています。
お買い上げ金額5400円以上全国送料無料です。5400円未満の場合の送料は一律500円です、北海道、沖縄県は900円です
よろしくお願いします。
https://mokuren.official.ec

10:00〜22:00(21:30 オーダーストップ)
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2021年09月22日

荷台を外す





ひとまずカブの荷台を外しました
時間がかかってもいいのっていいな
工具欲しいな
和歌山IR、区域整備計画原案を11月末までに作成して来年2月には県議会で議決を決めたいそうです
eスポーツの事も取り組みで入ってるので、それもおもしろそうだなと思います
カブの改造をネットで見ていると、とりあえずやってみようというのが多くておもしろい、専用の道具がなくても、ノコギリでしたり、手で曲げたり、専門知識が邪魔をしない世界も趣味の世界だなと思います
そういえば、吉祥寺のもかのマスターの標さんもそんな事を書いてたなと思います、趣味的にする事が大切、発想の自由なところがいいのだろうなと思います

  

Posted by mokuren at 17:29

2021年09月22日

ローカルローカル





滋賀県の商店街でアルベルゴ・ディフーゾ(分散型ホテル)というのを行ってるそうです
空き家を宿泊部屋にして、その地域自体をホテルとしてみる、杉の井ホテルの地域版みたい、ローカルコミュニティエリアの使い方っておもしろい、それもだけど、使い方の提案を作っていくというのが思考的におもしろい
粉屋珈琲さんとの話し、おもしろかったです
粉屋珈琲さんは京都の自家焙煎の珈琲屋さんです。粉吉と呼んでます。
輸出業者の書類書き、近畿農政局の人にも、麻薬の密売とかに関与しないようにする為にはどうしたらいいか聞いたのでバッチリです
東京の病院でコロナ病床の申請をしたけど、患者の受け入れをしてないところがあるそうで、その為のお金はもらってるけど仕事はしてないところがあるそうです。何で受け入れなかっただろう。謎。マスコミって裏取らないのかな。
ある意味では医療崩壊してるのだなと思います
本日は定休日です。  

Posted by mokuren at 13:39