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珈琲もくれんは自家焙煎・ネルドリップの珈琲店です。
風光明媚な和歌山の表通りから少し入った昭和30年にできた商店街「わかやま じゃんじゃん横丁」で営業しています。
http://master.tank.jp/ mokuren/
珈琲豆・粉の販売も行っています。
1階は豆売りとカウンター席、1階奥と2階がテーブル席のコーヒールームです。
業務用販売・地方発送も行っています。
お買い上げ金額5400円以上全国送料無料です。5400円未満の場合の送料は一律500円です、北海道、沖縄県は900円です
よろしくお願いします。
https://mokuren.official.ec

10:00〜22:00(21:30 オーダーストップ)
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2022年06月30日

環境







アクアリウム。水景環境の中で。
体の中って、消化吸収する器官があるという話しだけど、これって分解する菌を納めておける器なのかなと思う。天然硫黄を人工硫黄にするのは時短の部分が技術であり、錬金術的な感じだけど、消化分解する菌を納めておけるから、各器官が消化吸収できるといものかもなと思ったりします。腸内ってそんなところかもなと思います。分解は経緯で吸収は結果、体内の菌が分解して、それを体が吸収するのだなと思います。体は容れ物だな。ソウゾウセイの部分、何となくまだ使えるなあと思いました。
エチオピア・深煎りとアロマティックブレンドの焙煎。かたや深煎り、もうひとつは中煎り。
焙煎時にコーヒー豆の表面にオイルが出た後からが深煎りです。中煎りは2ハゼに入ったところを中煎りと呼んでます。この辺りの呼び方は、その焙煎するところごとに違うんじゃないかなと思う。そういう意味では、何らかの方法で飲まないとわからないなと思うし、それ以外でわかる事が有意義な事も、別の意味ではあるのだと思う。
イエメンを使ったブレンドとエチオピアを使ったブレンドの時の違いなのかは、まだ分からないけれど、深煎りの中での楽しみにつながる様な話しを聞かせてもらったのも、今日はおもしろかったです。太陽暦の6月も、今日で終わり。明日は7月1日、旧暦6月3日。そこのつなぎもおもしろい。
  

Posted by mokuren at 22:00

2022年06月30日

そう言えば






そう言えば、昨日は有吉佐和子記念館で定休日だった後に、みなと神社に行きました。ちのわくぐりの輪っかがあり、くぐって参拝しました。すっかり夏の空気だけれど、気のせいかうっすらと秋の気配。まあその季節だから、他の季節を、感じないという事もないし、その辺りはそれぞれの季節と呼ばれるものの要素がありあるのだろうし、どの要素が多いかというところでもあるのだろうなと思います。
そうすると
どの季節も変わりなく
人の何かのツゴウナリケリ
デザイン思考のスタートは自分は創造力があると思い込みと、おもしろいと思い込んだ方に動くこと、原点は人間は想像して、創造する事のできる唯一の動物というところで、それは不便さやそこから想像する事から始まり、偶然あった事の真似の繰り返しにも近く、真似もまたその事を続けてやったらどうなるかの想像からなる事と思う。ある意味ではそういう思考は、個の思考になるのだろうなと思います。




  

Posted by mokuren at 11:24

2022年06月29日

夜の音







お休みだったので病院に行きました。薬をもらい、次は血液検査をしましょうか、という話しをしました。
和歌山市駅近くの有吉佐和子邸に行きましたが、本日は定休日でした。隣の公園はちょっとベトナムっぽい感じもするから、使えたらおもしろそう。また、見に行こうと思います。それからケンシンビルを見て、山吹町のTSUGi https://tsugiideas.theshop.jp/ に行きました。現場に行ってみた方がわかる事あるなぁと改めて思います。
明日は、14:00〜16:00でタロット占いが行われてます。最終日です。予約などの加減もある様で気になる方は、Instagramのselfesteemplusaをご覧ください。アーユルベーダのサロンをされてる方です。よろしくお願いします。
モバイルバッテリーで電動ミルというのもおもしろいなと思いました。どこでもコーヒーを淹れらる様な感じだと、おもしろいなと最近は考えてます。いかんせん、考えてる時が楽しいというのもあるなと思います。カブに積めるくらいの装備だなぁ。小さいカーペットと少しの装備。夜の音は昔から変わらないなと思います。


  

Posted by mokuren at 23:28

2022年06月29日

自然と人工






四季のところで思うのが、太陽の活性化と地球温暖化との関係についてのところだなと思います。
酸素漂白剤についての話しで、人工化合物の疑問で、人工化合物の人工って結構直接的な話しでもあるのだなと思うやりとりがありました。
硫黄は石油から精製できる様になり、人工硫黄が、天然採掘の硫黄よりコストが安くできるので人工に移ったそうですが、天然で精製するか、人工で精製するかの違いの様で、そういう意味では人工化合物というのも、もともとは天然資源を、人為的に時間圧縮したものをどうも人工という感じだなと思いました。
その観点では、時間のかけ方が変わったり、天然人工というのも、どっちもどっちだなと、その観点だけの話しでは思ったりもします。
何がどうという話しではないけれど、そう思うのが、おもしろいなと思った話し。
便利な事は、それまで不便さも含めて、便利と感じる事かもなと思うし、不便とか感じてない事は、当たり前に感じる事なのかもなと思ったりもします。

  

Posted by mokuren at 02:38

2022年06月29日

今日はこぼさずに






ガテマラ・深煎り。深煎りは黒く焙煎したものです。黒くなるのは、強火で焼いたり長く焼くからです。特長は苦いこと。焦げてると言える部分もあれば、言えない部分もありますし、人によっては苦くない人もいるし、焙煎後半のだいぶ深煎りの部分のところで酸味を感じる人もいるし、そういうのっておもしろいなと思います。味覚診断的な話しの中で、これは苦く感じない、あなたの味覚はおかしいですね、という文章があって、おもしろいなと思いました。その部分だけの話しで言うと、感性の並列化という面では、そうなのだろうなと思うところもあるけれど、その人のこれまで人生を塗り替えることなんだろうなと思う。そういう意味では何かの加減で2度目の人生や3度目の人生を生きる事もあるのだろうなと思います。並列化はその人のバックボーンを隠してしまう事にもつながるかもしれないところが、良くも悪くも働くのだろうなと思います。今日はこぼさずに、コーヒー豆を缶に入れれました。煙突の水のも、つけるとやっぱり楽なんだろうなと思い中です。
  

Posted by mokuren at 01:14

2022年06月29日

シコウセイテキコーヒーヤ






市報わかやまに有吉佐和子記念館の事が載ってました。中にはまみちゃんところのラ・メゾンクロシェットもベトナムカフェとして入ってるそうです。ベトナムなのは有吉佐和子さんが、ベトナムが好きでよく行ってたという経緯からだそうで、関連してる事がらでのコンセプトだそう。また今度行ってみる予定。市報にも書いてたらおもしろいのになと思う、そしたらベトナム関連からもグッと距離が近く感じられそう。ベトナムもおもしろそうだなと思う、この前、スクエアさんもベトナムの話ししてたなと思い返す。やっぱりカブかなぁ。自転車もよさげ。暑いかなぁ。
また色々と改良していこう。
ミカエルは水曜日と思ってたけど木曜日だったと改めて思いかえす。この前のマンデリンの続きも気になるし、その後のネルドリップもどうなったかなと思うし、自販機設置したのも見に行きたいけど、まあ流れでいこう。まったく違う事もあるし、薬も少なくなってきたからお休みの時に行くのも手だなと思う。内容に伴っての新しい事もあるので、確認しておくのに越した事はないと思うこともある。マカロンも気になる。ケーキも気になる。
選ばれない並列化から、選ばれるゾーン。シコウセイテキコーヒーヤ。三ツのシコウだな。


  

Posted by mokuren at 00:34

2022年06月29日

おもしろい話し






焙煎室の中の時計同様、開店当初から使ってる黒板。今回の書き換えは、ダラダラしてます。結局同じ様に描くのかもしれないけれど、もう少し考え中です。焙煎室の中の時計はRUST LEATHERに直してもらいました。
関西も梅雨明けしたそうなので、その分秋も早く来ると良いなと思います。その内四季も五季節、六季と増えるか、三季、二季と減るか、変動性の四季とするかも思考性行動で変わるのだろうなと思います。
政治首都が東京で商業首都が大阪で、芸術文化首都が和歌山だとおもしろいのになと思います。和歌山モンパルナス。
昨日、ご近所に回覧板を持って行くのと、市報・県民の友を配ってたのですが、今回の市報に市役所の求人がのっていて、あれっていつ産まれからいつ産まれまでって枠があったんだなと思い、おもしろいなと思いました。行政が出してる年金や、就職氷河期の頃の期間についても触れてる様です。
オリジンレザーの中井くんが、和歌山の鹿革製品・概念を持って、来月フランス・パリに行く話しが楽しみ。和歌浦の写真家、松原時夫さんの写真集がイタリアの美術誌で紹介された話しを松原さんから聞かせてもらいおもしろいなと思いました。3冊目の話し、たしかにそこが観点だなと思いました。おもしろい。
水曜日は定休日です。
  

Posted by mokuren at 00:03

2022年06月28日

デカフェ・ドリップバッグ






デカフェ・コスタリカのドリップバッグ を作ったのでオンラインショップにあげておこう。
デカフェのドリップバッグ ってありますか?とたまに聞かれてたなと思うので、どうかなと思います。タイミングでは店頭でもあるかもしれません。たしかに、ドリップバッグ だとドリッパーとミルがなくてもコーヒー淹れれるなぁって思います。思考のダイブは結構いいかもなと思う。考と行も交も音が同じですものね。
何かのタイプが分かれる事は、その分のパターンに分かれるもので、それをどう分析するかと、それでどう行動するかと、どう分析してどう行動するも、どちらか論ではないもんだなと思うけど、またそれもどっちもいいなと思う。
陰陽太極でも、4パターンを含む5パターンともいえるし、全体総観としては6パターンになるところでもあるなと思います。
  

Posted by mokuren at 11:41

2022年06月27日

桃太郎と熟成感






インド・モンスーンの焙煎。
深煎りにしてます。深煎りスタートの深煎りの考えと浅煎りスタートの深煎りは味の作り方の方向性やケイゾクの仕方が違うだろうなと思います。どちらがいいというよりは、どっちでもいいのだと思いますし、どっちでもいい事って、どっちもいいって事だなと思う。
ホリエモンの桃太郎の話しのおもしろいのって、洗濯に行ったおばあさんがあんな大きな桃を拾ってくるというところについて、のところ。あんな桃を拾わないだろうというものを、拾っちゃうから、財宝まで行き着いたというとこ。その話しって結構おもしろいなと思いました。
インド・モンスーンの熟成感、いい感じだなと思います。

  

Posted by mokuren at 23:31

2022年06月27日

自己都合でないと







ガテマラ・中深煎りを焙煎しました。
今日はあと、インド・モンスーンを焙煎したら、焙煎は終了します。
思うところあって、デカフェ・コスタリカのドリップバッグを使ってます。あとで、オンラインショップのドリップバッグ のところに入れておいてみようと思います。たまに声を聞くので、できるタイミングでやってみよう。追いかけながら仕事してる方がいいな。また何か考えよう。全体のする事の、分散が広がりすぎて間が空きすぎると、もったいない感じもしたりする。そういう意味では、まあ色々だなぁと思います。
頭は覚えるけど、体が覚えないと仕事にならないもので、今日、職人見習いの時の話しをしていて思い返してました。動くのは体だけど、体の再現が難しいらしい。体が覚えないと動かないそうだ。
焙煎機の冷却装置から焙煎したコーヒー豆を、出す時に、受け取る容器に合わせて、出し方を調節しないといけない様にしてるのだけど、少し目分量を誤ると、こぼれる。たまにする。そういうのも同じ様な事だろうなと思う。先程、焙煎したインド・モンスーンも少しこぼした。
行う側の都合のトライアンドエラーは現状維持に必要な事だと思います。同じスタンスの自分だったら、現状維持。環境が変わって、する事が増えるのは増加、減るのは減少。自己都合でなくなったら衰退してるのかもしれないなと思います。

  

Posted by mokuren at 21:38