珈琲つれづれ

クリックポストを
投函しつつ
ご近所散歩
夜も歩くと気持ちいいです

  

まず今日の分
クリックポストを投函して
明日はクリックポストとクロネコ
明日の分は明日がんばろう
と思います
ぴゅーん


  





なんとなく今日でターニング
マスクをして、アルコール消毒してというのを
して普通に過ごすのがいいのだなと何となく腑に落ちました
環境が変わったんだなぁと納得
まずは耳の痛くないマスク選びから始めてみました、服を選ぶのと同じ感覚
心身ともにニューバージョンに入りました
納得しながら進むって大切だなぁと思いました


  





最近は21時までは
焙煎して豆売りしてます
自分の中でも
だいたいルーティンになってきました
自治会ノートも書こうと思います
水槽のヒーターと温度計ウズウズ
水槽どうかなぁ



  





春ブレンドのラベルの
ロゴの色、変えたの
また違う感じでいいなぁと、思います
今日は、タミフルが売れてない、という話しが、あっ、そうか、インフルエンザがないとタミフルは売れないのかぁ、というのが違う観点で、おもしろいなぁと思いました
コロナ環境、はやく落ち着かないかなぁ  




赤版と黒版
おかげ様で、東京の人からもお問い合わせをいただきます。平日の日中ですのですいません。
何となく日常に溶け込んだ状態でお店をしたいという事もあります
朝日屋でそばを食べてるかもしれませんし、大田黒公園で、ぼーっとしているかもしれません、そういうのも楽しみだなぁと思っています
そういえば、京都に住んでる時も、気に入った場所や普段行ってる場所しか知らないから、詳しくもなかったし、それは大分でも同じだったなぁ、ひとつ角を曲がればある郵便局の場所もわからなかったという事がありました
普段、必要な事以外はわからないものだ、わからないものは多分、こちらからの必要はないのだろうなぁと思います
ドリップの方法、お湯をかける、待つ、お湯を注ぐ、これだなぁと思います  





オンラインショップ限定分の飲み比べセット
淡味分て、これまであまり反応がなかったのですが、ご注文をいただいて見直しをしていると、もう少し言葉を補足してもいいなと思いました。これまでもくれんの焙煎は全部深煎りのくくりで淡味から濃味という変化で見ていたのですが、光の透過性の表れとして、目に見える色という観点に移ってるなと思いました
そういう意味では、光に当たった時の味の部分も黒だと光を吸収する分、色が発生したらその分は目に返ってきてる分の色彩という風にも思います。光の透過と反射でその中のものの構成要素は変わるのだろうなと思います
オンライン限定の淡味飲み比べについては
ブラジル 50g 浅煎り
コロンビア 50g 中深煎り
エチオピア 50g 中煎り
どれも、さらっとお湯を透すと飲みやすいく、いったん待つと、それぞれのコクが出ます。コクって光の反射と同じ様な感じなのかもなぁと思います、ある意味では濁りだなぁ
同じ銘柄の焙煎違いもオンラインで出してみてもいいなと思いました
ブラジルの浅煎りと深煎り
エチオピアの中煎りと深煎り
ガテマラの中深煎りと深煎り
そんな感じのん

  

最近、また新しいお店の話しを聞きます
また、行ける時に行ってみよう
ブレンドの話しも聞きます、家で色々とブレンドしてみて美味しいですよ、他のお店のものと混ぜてみたり、コーヒーの世界は自由です
楽しみ方が色々あるのおもしろい
パイプの葉で、マイミクスチャー956というのがあります。その人の自分のミックス、ブレンドですよ、というもの
そんな感じでおもしろいです
絵はこの前、韓非子（かんぴし）のことわざを思ってた時に描いた仏像の絵です
木仏を作る時には始めに目は小さく、鼻は大きくしておくと、後で調整でき、失敗がない、というお話し
マイルドブレンドは豆も粉も大さじ山盛り2杯で10gほど、昔の料理人は慣れた道具の感覚、といっても自分で決めた基準、同じ道具のこの位置くらいまで、この容れ物の何分目くらい、そういうので量をはかっていたそうです。料理って物事をうまく処理する事